殺陣を披露する

殺陣を披露する

殺陣は特殊な技術を使って戦いの場面を演じることですが、視点を変えると、芸術的要素と武道的要素を兼ね備えた、魅せるスポーツであると言えるのではないでしょうか。もちろん、競争して勝敗を決めるスポーツ競技ではありませんが、見ている人がつい応援してしまいたくなるパフォーマンスになり得ます。

殺陣・アクションパフォーマンス

型や素振りを繰り返し鍛錬するだけでは上達しません。稽古場で仲間に型を披露することで、自分が正しく美しく動けているかを認識し、組手や立ち回りを披露することで、相手と呼吸を合わせたり、演じることの楽しさを実感していきます。更に進んで、観客に披露することが出来るようになれば、特殊武器や衣裳、照明や音楽の効果も含め、殺陣・アクションのパフォーマンスとなり、観客を魅了することが出来ます。

安全だからこそ安心して見てもらえる

かつては、命を奪い合う武器であった刀が、人を楽しませるための道具へと変わってきたことは、この国が、平和への道を歩んできたことの証であると思います。ドキドキハラハラしながらも、安全であるとわかっているからこそ、見ている側は楽しめるのです。

どちらが勝つかわからない格闘技やスポーツ競技を見ながら、自分が好きなプレーヤーやチームを応援するのとはまた一味違う、見ている各々がその瞬間に判断した正義を応援する不思議な時間が生まれます。 稽古の時も、パフォーマーとして観客の前に立つ時も、最初から最後まで安心して見てもらえるようにしましょう。

言語を超えて

婆沙羅は、海外での殺陣・アクションパフォーマンスを行った際に、殺陣やアクションは、言葉が通じなくとも伝わるものだと実感しました。言語が通じない国・地域や、年齢性別を問わず、楽しんでもらえる演目づくりを心掛けています。

最初の観客

子育ての経験がある方は、お子様が小さい頃、戦いごっこの遊びをしようとせがまれたことはありませんか? 目には見えない光線で、やっつけられたふりをして倒れてあげたら大喜びしたり、親があまりにリアルに倒れると、心配して駆け寄ってきて泣いてしまったり・・・。戦いごっこで調子に乗りすぎた子から本気で叩かれて、ものすごく痛い思いをした方もいるかもしれません。

頭ごなしに「叩いちゃダメ」と叱りたくもなりますが、そんな時は「叩く真似」「叩かれたふり」を、教えるチャンスでもあります。叩いたら怒られるけど、叩くふりが上手にできたら褒められるわけですから、どうしたら安全に楽しく遊べるか、自ら探し出すきっかけになります。お子さんにとっての最初の観客は、一緒に暮らす家族だと言えるのではないでしょうか。

俳優向けの殺陣指導やアクション指導による、徹底した役作りをしたいとお考えの方は、東京都の婆沙羅エンターテイメントへお任せください。殺陣を中心に剣術や芸能、武術を学び礼儀作法や美しい立ち振る舞いを習得することができます。一般の方から本格的に殺陣を学びたいという方まで殺陣指導を行っておりますので、興味をお持ちの方はどうぞ、お気軽にお問い合わせください。

殺陣・アクション教室は東京都国分寺市のレンタルスタジオにて開催しておりますので、お近くの方はお気軽に足をお運びください。 また、アクションパフォーマンスについてお子様に教えるために幼稚園や保育園に出張したりタレント事務所、養成所に出張しています。殺陣の技術を身につけるだけでなく、日常生活における姿勢や運動不足解消、ストレス発散にもおすすめです。