殺陣の基本について

最近では殺陣やアクションに興味を持つ人が増え、実際に殺陣教室へ通う方も増えています。運動神経を活かした殺陣は、子供から大人まで楽しむことができます。

殺陣は演じること

殺陣では、様々な演技力が求められます。通常は殺陣師が付けた手(振り)を覚えてリハーサルをしますが、現場で急遽カメラ位置や動作が変わることもあります。危険な小道具をより安全に扱う技術に加えて、要求されていることを即再現できる対応力、柔軟な思考やセンスを持ち合わせた演技者であって欲しいものです。このように、斬る側と斬られる側の両方の演技が組み合わされ、そこにいる出演者が呼吸を合わせて、殺陣のシーンが成立していきます。よって、相手との呼吸を合わせるためにも、声を掛け合い、何度も練習することは重要なポイントになります。

刀の握り方

刀の握り方は、構える状況や場面によって多種多様です。例えば、正眼に構える場合、左手は柄頭ぎりぎりを握り、右手は鍔に触れない程度に鍔元から離して添えるように軽く握ります。また、両手をぴったりとくっつける場合もありますし、逆手に握り変えることもあります。抜刀や納刀、構えや血振りのスタイルも様々です。流派によって、大きく違う型もありますので、それぞれの特徴を比べてみるのも楽しいかもしれません。

足さばき・体さばき

武道において、足さばきと体さばきはとても重要です。殺陣でもその理合に基づき、相手を倒す動きを表現します。殺陣では、体の重心を低く落として刀を構え、足を使って相手の攻撃をかわし、間合いを殺したり、そして時には自分の間合いにして相手をしとめます。このように、殺陣では臨機応変な足さばき、体さばきが求められるのです。リアリティのある美しい殺陣を演じるには足さばきや体さばきを習得する必要があります。

殺陣教室を東京都内でお探しの方はぜひ、婆沙羅エンターテイメントの殺陣教室に通いませんか。東京都国分寺市のレンタルスタジオにて開催しておりますので、まずは基礎から習得しませんか。

また、殺陣によって礼儀作法や日常生活で役立つ正しい姿勢も身につきます。実際に打撃を受けたり、誰かを攻撃したりすることはありませんので、攻撃を受けて痛いのは嫌、誰かを叩くのは抵抗があるという方に最適です。殺陣教室には親子クラスもございますので、親子で楽しく殺陣の動作を学ぶことができます。ぜひ親子で学んでみませんか。