子供の体力低下の原因

近年、東京をはじめ各地の子供たちの体力低下が目立ってきているという指摘があります。一体どのような原因が考えられるのでしょうか。

室内遊びが増えた

昔の子供の遊びといえば、鬼ごっこやチャンバラごっこといった外遊びが主流で、日常の遊びの中で自然と体を動かしていました。しかし、現代の子供の遊びはゲームや漫画、テレビといった室内遊びが多くなっています。

室内で遊ぶ機会が多くなったことで体を動かすことが少なくなり、その結果、運動能力や体力の低下につながったと考えられています。 また、東京でも川や海、山といった自然環境など子供たちが体を動かして遊べる場所が少なくなっており、このことが外で遊ぶ機会を失わせ、室内遊びの増加に影響しているといわれています。

特に腕の力(遠投や腕立て伏せなど)が低下しています。腕力が低下すると「握る、持つ、運ぶ」などの基本的な動作ができず、その結果、全身の血液循環が低下し、血管も弱くなります。健康的で充実した生活を送るためにも腕力を鍛えることは、性別や年齢に関係なく大切なことと言えます。また足腰を鍛えることは基礎中の基礎となり、その重要さは生涯にわたります。

遊ぶ時間の変化

現代の子供たちは、習い事や塾など学校以外の活動が忙しく、友達と遊ぶ時間が少なくなってきています。進学のために夜遅くまで塾通いをしたり習い事へ通ったりしているため、友達と時間が合わずに、遊びたくても遊べないという状況があります。一緒に遊ぶ仲間がいないので、一人でテレビを見たりゲームをして過ごすようになり、運動不足となって体力低下に拍車をかけてしまうのです。

便利な生活環境

私たちの身の回りには様々なものが溢れています。中には生活を便利にしてくれるものもあり、さほど体を動かさなくても生活ができます。 例えば、車やエスカレーターなどです。車があれば歩かなくても自宅からどこへでも移動ができますし、億劫な階段を使わなくてもエスカレーターでさっさと上がれます。しかし、そのような環境は子供たちの運動不足を助長させてしまいます。今後、ネット配信によって自宅でできる学習スタイルなどが増えれば、益々運動量は減っていくと推測されます。

子供の体力低下がもたらす影響

体力は健康的な生活を送る上で欠かせないものです。体を動かすにも体力が必要ですし、何かをやろうとうする意欲や気力も、体力がない状態では高まりません。特に心と体が成長する子供の時期は、運動やスポーツで体力を高めることが重要です。

体を動かして体力をつけるなら、婆沙羅エンターテイメントのアクション教室へ通わせてみてはいかがでしょう。婆沙羅エンターテイメントのアクション教室では、本格的な殺陣の指導が受けられます。親子向けのアクション教室では遊びの中に殺陣の要素を取り入れるので、お子様も楽しみながら殺陣の動きや作法が身についていきます。

また、日頃運動不足になりがちの大人にとっても、良い運動をすることができます。アクション教室は東京都内のスタジオにて開催していますので、見学や体験入学を希望されるなら、お気軽にお問合せください。