婆沙羅紹介

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婆沙羅は、殺陣やアクションのパフォーマンスをする俳優の集団です。

演目の特色

殺陣(刀を使った戦いの演技)において、武道としての動きを重要な要素として含む伝統的な侍(武士)の立ち回りと、近代的な音楽にのせた軽快な立ち回りの双方を行う。大刀、小太刀、棒、薙刀といった多くの種類の武器を使用するものの、その演目の中に少なくとも1回は誰も殺されない立ち回りが含まれているのは、その人命を尊重する気持ちの表れである。アクロバットの動きを取り入れることにより、伝統的な殺陣の一部として忍者の要素を含むアクションや、現代アクションを基にした芝居仕立てのパフォーマンスを行っている。刀や薙刀の他にも、才、トンファ、棒、くない、手裏剣、空気砲、旗等の武器・道具を使用している。

今後の展望

伝統的な文化や芸術を積極的に取り入れ、尊重しながらも、現在の位置に留まることはせず、古い考えやルールにとらわれることもしない。既存の枠組みを突破し、現代を生きる婆沙羅だけが成し遂げられる活動を追及していく。立ち回りを作品の中の単なる1パートと見なすのではなく、立ち回り自体が作品全体であると考えている。国内はもとより、海外でも、観衆が、ストーリー・テーマ・体の動きそのものによる表現を、言葉が無くとも簡単に理解できて楽しむことができるような立ち回りを作り出していくことを目標にしている。 ※メンバーは個々にテレビ、雑誌、劇場等に出演中。